私の30代・・・Baja参戦記
自分の夢へ向かって走り出した・・・・・・ 遅咲き30代の日々                 ”Baja1000”への思いを通して、 30代の揺れ動いていた自分の気持ちを素直に書いています。
最新の記事



プロフィール

Author:さぼてん
自分の夢へ向かって走り出した
遅咲き30代の日々  
”Baja1000”への思いを通して、
30代の揺れ動いていた自分の気持ちを素直に書いています。



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



最近のコメント



最近の記事



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【お気に入りフォト】
プレラン中に膝を岩石に
ヒットさせちゃったMymiチャン

驚くほど、ぷっくり腫れてしまった

大丈夫大丈夫って、
こんなやって、おどけて見せる

クルーがミーティングをやってると
メットかぶって
フムフムと聞いてるふり・・・お邪魔虫(^m^)

1.jpg


3.jpg


2.jpg


スポンサーサイト
【START】
朝4時前に起床・・・
ずっと同室で過ごした
Mymiチャンが『いよいよだね』
と元気な声をかけてくれる
『うん、いよいよだね』
『おはよう』とMriチャンもやって来た

部屋でウェアに着替え
必要な物を持って
車へと乗り込む

スタート当日は目覚めも良く
と~っても気分が良かった

スタート地点に着くと
すでに沢山の人だかり
お祭り騒ぎになっていた

START1.jpg


二輪のスタート順
"1X"から順に並んでいく
他にも日本人チームがいて
『頑張りましょうねぇ』と声を掛け合う

まずはホンダワークスチーム
1Xジョニー・キャンベル選手のスタート☆..歓声があがる!!
いよいよだぁ~もうワクワク絶好調!!

START2.jpg


さぁ~私らのスタートの番
Myumiチャンが『ゆっくりゆっくりィィ』と
落ち着いてという意味でと声かける
第一ライダーはMriチャン
街中から川底ルートへと走っていく

名物の
ギャラリ-を盛り上げようとする
メキシカンの仕掛け罠
(とんでもない所に穴掘ったり山作ったり)
が無いことを祈りながら
サポートカーへ乗り込み
次の交代ポイントへと移動

ライダーが速ければ速いほど
サポートカーもペースを上げて
移動していかなければならない

交代ポイントではマシンのチェック
必要があればタイヤ交換、
ナイト用ライトの交換等々
とにかく慌しい

ガソリンはガスサポートの【マグ7】と契約し
コース途中で各自給油していく

何かあれば
ホンダピットに入っても
親切に助けてくる

交代ポイントに着くと
早くも#1のジョニィ・キャンベルがやってきた
もう来たんだ"相変わらず速い"
椅子に腰掛けてMriチャンを待つ私

START3.jpg


4輪がもう来た。。。
マジですかッイヤだなぁ(^.^;あ~ドキドキ

すると>>>『来たよぉ~』の声
イェィ、いよいよだッ
ガソリンが途中リザーブになり
少し止まっていたようだ

さぁ~始まります。
私のBaja1000


202660178_72.jpg


【②Ojos】
さぁ~始まります。
私のBaja1000

まずはバイクの調子を感じながら
体を上下に動かし
体の力を抜いていく

さぁ~行くぞォ~♪
フラットダートがしばらく続くので
出来る限りのハイペースで走る

途中の道路横断のポイントで
石井さん達の姿を確認。。。

そこからまた路面が変わり
ガレ場の細道
すると前に外人さんライダー発見
あまりペースが上がってなかったので
ススス..ス.スイと抜いてみる

しばらくして、
いきなりサンドのウォッシュボート
路面変化が激しい
この時、減速が間に合わず
"うわぁ~"
右にも左にもさぼてん軍団
その影にはナイスショットを待ち構える
カメラマンがズラっ潜んでいるのが見えた

私が右に左にフラれて
ウォッシュBを走ってきたので
みんなも『OH-No~???』の叫び声(w
なんとか持ちこたえた私は
のりのりペースになって
更にペースを上げて
20070410204325.jpg


第3走者:Mymiチャンへとバトンを繋ぐ

-1.jpg


さぁ~サミット越えに挑みます!!
【③カタリナロード】

ココからMriチャンとわかれて
自分の交代ポイントへと移動

サミット越えに挑戦していた
Mymiチャンの映像を見ると

プレランで私が転倒していたセクション
石がゴロゴロ続く
左の草むらにズサッ"ふぅ~"
そして、また右の草むらへズサッ"ふぅ"
その先にある難所も
四輪のおかげで
更に荒れていたようで
なんとか踏ん張り
踏ん張って
Mriチャンの待つポインまでやって来た

その時のMymiチャンの映像
最高に満足げな笑顔だった
20070410204351.jpg


Mriチャンを待つポイントに
たくさんの四輪が
凄いスピードで入ってくる
『やだなァ~四輪って』
上空にはサポートヘリが
バタバタと大きい音を響かせている

この地でこのヘリの音を聞いていると
Bajaに来てるんだなァ~と実感が湧き
また、その時の雰囲気がを
と~っても最高に心地よかった。。。

【連続ウォッシュボード】
【④Dry Lake】
交替前のMriチャンの映像
マシンに取り付けられていた
小型カメラが危うい瞬間をとらえていた

バサッとコケたマシンの横を
ギリギリで抜き去って行く
四輪のタイヤがバッチシ映っていた

一歩間違えれば
大事故にもなりえる

走っていると
後方から迫る四輪の音は
なかなか聞こえない

私も気になって気になって
本当に怖かった

さぁ~Mriチャンがやってきた
なんと!!私らは(林/松本)熊本チームより
前を走っていて、
予定より早い時間で交替を続けていた。

何やら道に迷って
かなりの時間をロスしたらしい
(^ー^)ニヤリッ
もしかしたら
熊本チームに勝てるかしらンランラン♪
浮かれ気味の私だったが

実は私も迷い子になりかけたのである^^;

頼りになるのはコースマーカー
蛍光オレンジにでかい→
分岐点や注意を要する場所には
必ず設置してあり
時折、小枝に小さなリボンが
ヒラ~ヒラ~舞ってる場合もある

紛らわしいのは
昔のコースマーカーが残ったままになっている事があり
迷子の原因にもなったりする

【⑤Borrego】
さぁ~私の2本目スタート★
広大なサンド路面に
雑草林がアチラコチラに生え

しばらく走ると
いきなり赤土のパウダー路面に
いきなり変わる・・・
フロントがやや不安定に

路面に気をとられ、
ふとまわりを見渡すと
どこを見ても似たような景色

どちらから走ってきたのか
わからない状態になる
汗汗汗^^;

四輪発見???
でも着いて行っても
四輪しか通れない道走るかも
どしよ^^;・・・この時不安だったけど
取りあえず着いて走った

しばらくすると
プレランした所に出てホッ
さぁ~ここからとてつもなく
長~い長~~いウォッシュボード☆...

真っ直ぐに近い
サンドウォッシュがひたすら続く
前向くと永遠とウォッシュが・・・
ふぅ~ふぅ~

や~っとコーナーが近づき
ヤッタヤッタ!やっとウォッシュ脱出・・・・・と思いきや^^;

コーナー過ぎると
最初の光景が・・・(;_;)
またまた永遠と続く
ウォッシュの連続
それが3、4回ほど続いたかなァ

交替ポイントに近づいた私は
あまりの嬉しさで
勢いあまり、誘導してくれた
サポートの方を引きそうになった

5555.jpg


ホント・・・ヘロヘロでした。

【⑥Dunp Road】
ここでノーマルからBajaライトに交換
Mymiチャンの出番

555.jpg


あかね色から
シラジラと紫色へと変化して

ゆっくりとゆっくり
夕闇につつまれていく

これから
Bajaの暗闇との闘いが始まります!! 55.jpg


【不安な出来事が・・・】
ここからMriチャンと一緒に
次の交替ポイントへと移動

ここでプロテックスポーツ
石井サンのコメントが映像に流れた
『ここまでは・・・
いいペースで走ってますねぇ
しかし、ここからがBajaの怖いところ・・・
このままのペースで走り続けてほしい』と

Bajaに何年も携わってきた石井サン
ラパスまでのワンウェイも
ソロでの完走を果たした実績もある

見た目はガタイが大きいので
一瞬タジタジしてしまいそうになるが
話して見ると優しい声と
細かい心遣いに嬉しくなる
あと石井さんはチョコが大好きな方だった


交替ポイントへ着く頃には
辺りは真っ暗
気温もぐっと下がり
かなり冷え込んでいたた

Mymiチャン
頑張ってるんだろうネェ
ヨイショヨイショッて
歌でも歌いながら♪
走ってんのかな~
みたいな会話を
Mriチャンとしてたっけ

予定の時間になり、
そろそろ来るかなと
待ち構えていると
『来たよォォ』の声。。。

やって来ましたMymiチャン☆
ここからMriチャンへバトンタッチ。

【⑦マイクス-Roard】
かなり険しいセクション
ここは距離があったため
プレランが出来ず
不安な部分だった

暗闇へと消えていく
Mriチャンを送り出し

私とMymiチャンは
それぞれの交替ポイントへと移動

さ:『ちゃんと行くからね』
ま:『うん、待ってるからね』
と言葉を交わし
車に乗り込んだ

交替ポイントへ着き
車を降りると"寒ッ"
アチラコチラで焚き火が目に付く

ナイトランが大好きな私は
ワクワクワク((^-^))
走りたくてたまりませんでした

時おり近くの
焚き火に近づいて行ったり
車の中で無線聞いたり
まだかな~♪まだかな~♪

・・・と予定時間過ぎても
なかなか来ないMriチャンだったが
全然心配していなかった

しばらくすると
やって来るのは四輪ばかり

ある場所でかなりの四輪がスタックして、
路面状態が酷くなってるらしく
二輪がアチラコチラでスタックしている
という情報が入ってきた

ふと、不安がよぎる

いや、でも大丈夫と
自分に言い聞かせる

それから車の無線を聞いたり
焚き火に行ったり来たり

そして、何台かの二輪が通っていき
しばらくしてホンダのマシンが
えっもしかして・・・予想通り
熊本チームだった

早速、Mriチャンを見かけなかったか
尋ねに行くと

『見かけたよ・・・
登りでクラッチが滑ってダメになって
ダマシダマシで走って来てる』

不安がよぎる
大丈夫かMriチャン
もう祈るしかなかった。。。
55.jpg


【DNF覚悟・・・】
クラッチトラブルの情報を聞き・・・・

ここからは車に乗り込み
ずっと無線に耳を傾けていた

しばらくすると
私達のゼッケンナンバーが!!

『202X、202Xジージージー』
石井さんの口から
『マイクスを過ぎた辺りので
止まっているらしい、
取り合えず行ってみるしかないな』

この素早い判断で、
即行で移動の準備をし
その場を離れた

この行動は危険覚悟の手段

そう~何故かというと
コースを逆走することになるからだ

緊張が走る
何台かの四輪とすれ違う

ヒヤヒヤッドキドキッしながら
荒れた路面を走っていく

しばらくすると・・・
遠くに灯り発見!!
マグセブン【7】だったらいいけどなぁ。。。

近づいていくと
マグセブンのロゴ看板【7】が見えた
ヤッタ・・・ここだ!!

車を降りると
マグセブンのおじちゃんが
Mriチャンの状況を話しに来てくれた。

Mriチャンはクラッチトラブルで
マシンが動かなくなり
どうにかしてマグセブンピットまで
辿り着いたらしい

『彼女は酷く疲れきっているよ』

マグセブンのキャンピングカーに入り
Mriチャンの元へ

私に気づいたMriチャンは
過細い声で・・・『ごめんね~ごめんね』
『頑張ったけど、ごめんねぇごめんね』
と繰り返す
『頑張ったネ~
もうゆっくり休んでていいからね』

どうにかしようと必死だったんだろう

Mriチャンは驚くほど衰弱しきっていて
とても小さく見えた

ここから石井さんとメカニックで
マシンの修理に取り掛かる

私とFBSクルーは
マグセブンのおじちゃんが入れてくれた
あったかいCoffeeを頂く ふぅ~

外はかなり冷え込んでいた
焚き火に当たりながら
いろんな事を考えていた。

辺りがしらじらと明るくなり始めた

あ~もうタイムアウトだな
もう完走設定時間には間に合わない
ってわかっていた・・・

スタートから
30時間以内ににゴールしなければ
『DNF』・・・タイムオーバーとなる

私は・・・山の夜明けを
ただぼ~っと眺めていた

0927.jpg


日が昇り
辺りも明るくなって
自分の気持ちに変化を感じた私は

FBS-Qチャンに自分から
『あの・・・Mymiチャンと話がしたいんですが
携帯借りていいですか』
と声に出していた
0927-3.jpg

0927-2.jpg




【さぁ~ラストランranran♪】
携帯を借りて
私が伝えた言葉は・・・

『まだ走りたいとォ・・・』

『走ろうね、まゆみチャン』

まわりが止める訳ないのに・・・
こんな言葉を発していた私

タイムオーバーを確信した私は
何故か・・・もうレースは終わり

ここでストップだよって
誰かに止められるような気がして
とにかく、
Mymiチャンと話したくてたまらなかった

バイクの修理も終わり
石井サン達が戻って来た

ここから最後までと
ずっと自分に言い聞かせ

1002-1.jpg


石井サンからクラッチの操作について
アドバイスを受け
そこから走り出した

XRの調子を体で感じながら

走り出し
また更にXRが好きになった

やっぱりいいバイクだ
この乗り心地がたまらない
よぉ~し走るぞォって
元気が出てきたのを覚えている

このセクションは海沿いを走る
私にとっては最高のポイント

途中、丸石畳みたいな所が
200m??ぐらいあったかな~
ビビりながら走ったっけ

あと途中四輪が1台ひっくり返っていて
中でドライバーがピースしてて・・・ビックリ
チェックポイントのオフシャルに身振り手振りで
救助依頼を伝えた・・・どうなったかは???

ってな感じで・・・・

次の交替ポイントまで
問題なく到着【⑨SANTO TOMAS】

交替準備をしている時
1002-2.jpg


Mymiチャンから
『PM4時までにゴールすれば
Finisherバッチ貰えるんだって』
『ムッちゃん、頑張ろう』
のお言葉を聞く

(^ー^)ふッふッふッ
・・・一気に火が付いた・・・ ボッ

まゆみチャンを送り出し、
最後の交替ポイントまで
花輪夫婦と移動。。。。。

私はこの花輪夫婦がとても好きになった

まず、旦那さん
以前来たBajaのレースの時に
サポートの気配りの姿を見て"ポッ"
メンテの素早さにも驚いた

奥さん/のりこサンはとても気さくな方で
私らにユンケルを差し入れして
応援してくれた

最後の休憩時間で
このフラワーリング夫妻と
楽しい会話ができ
私にとっては元気の源となった気がする

さぁ~ラストラン
もぅ行くしかないでしょ

もちろんGoalまで1002-3.jpg


【データフォト】
20070417214423.jpg

20070417214440.jpg

20070417214459.jpg


【GoaL★感謝の想い】
最後の交替ポイントに着く【⑩OJOS】
ファーストランの気合が戻っていた

というか・・・^^;
走りたくて走りたくてって感じダッタヨウナ

もうひとつの自分の目標だった
『絶対コケるもんか』と言い聞かし
それほど待たずにMymiチャンが入って来た

みんなが『最後頑張って』と声かける
石井ボスから背中にパシ~ンと
気合を入れられる>>>ラストラン始まります。

最後のセクションも変化にとんでいる

長~いサンドありィ~の
赤土やサンドのアップダウンありィ~の
ハイスピードセクションあり

時おり、この道で間違いないよねぇ
と不安になりながらも
とにかく前へ前へと
マシンを走らせた

そして、プレランでは逆走ルートで走った
ポイントに来た
あ~ここ覚えてる
アップダウンが続く
サンドが入り混じり
アクセルを開けて曲がらないと
ハンドルが取られる

すると登りでお~っとバサッ

『あ~あコケちゃった・・クゥ』
落ち込むヒマも無く
少し焦って、慌ててマシンを起こす
『頑張れ頑張れ』

最後の交替から
どれくらい経ったのだろう・・・か

また、不安になる

とにかく、とても長~い時間
走っている気がして

不安でたまらなかった

時おり、見覚えのある場所を通りながら

そして、大きな丘を越え・・・た時、
目の前に見えたのは

『あ~あ~あぁぁぁ』

最初のプレランで鍵が掛かっていて
引き返した場所が目の前に

ヤッタヤッタヤッタぁ~
この時
大声で叫んだのを覚えている

あと少しだ
ここからは何もない
日本にもあるフラット林道みたいな道

街のある方へ下って走る
少し慎重になりながらも
アクセルを開ける

そして、緩やかな左カーブを過ぎた時

目に飛び込んできたのは・・・
あの二人の姿・・・

はぁ~今でも目に浮かびます。

並んで座って私を待っていました。

私に気づいた二人は
立ち上がって

近くまで走ると
『間に合ったよォ、やったよォヤッタヤッタ』
って飛び上がって叫んでいました。

11/9AM06:50START
      ↓
【11/10PM15:43GOAL】

あと17分というギリギリでのゴール
はぁ~ホントヨカッタヨカッタ

主催代表サル-フィッシュ氏から
握手され手渡されたFinisherバッチ

ゴールした後の石井ボスとのガッチリ握手
嬉しかったですネェ

現地の人もサポーターのみんなも
みんなみんな温かく迎えてくれました。

タイムオーバーという大きな大きな悔しさ
Bajaの夜が走れなかったという残念さ
自分の中でいろんな葛藤があったけど

この時にはそんな思いも無くなっていました。

私は本当に
嬉しくて嬉しくて
涙がこみ上げ

あのFinisherバッチを
空に透かしながら高々と上げ
1005-2.jpg


一緒に走った仲間を誇りに思い

今回私らが関わった全ての方々への
感謝の気持ちで一杯になりながら
最高の感動をあじわうことが出来ました。1005-1.jpg


【Baja走り終えて。。。】
ゴールを見ていた現地の子供達が
ステッカーやグローブをねだりに群がってくる

ゴールの感動に浸る間もなく
早々ホテルへ移動することに・・・

車の中では
『はぁ~終わっちゃったかぁ』って
放心状態の私...

ホテルに戻り、車から降りて
また更なる喜びの思いを

石井ボス率いる
プロテックスポーツの皆さん
FBSクルーの皆さん
ライダー3人とメカニック
みんなで分かち合った

しばらくすると熊本チームもやって来た
『おぉ~ムツミ、ヤッタなぁ』とサトルと握手

そして林&松本
この2人との出逢いがなければ
私はBajaへ行くことは無かったかも・・・タブン???

この二人と握手した後
何故かよくわからないが
涙が止め処なく流れていた

その後のことは
うっすらしか覚えていない

私らは表彰式に参加したんだっけ
翌日、即効で帰らなければいけなかった
FBSクルーの皆さん・・・間に合ったのかな???

翌朝、全ての荷物を積み終わり
アメリカへと向かう

また、いつの日か来るだろう・・・来るぞきっと!!
アディオス Baja-エンセナダ

日本へ帰る前日
宿泊の部屋で
ベッドに座り込み
Mymiチャンが かけてくれた言葉
すごく印象に残っていて
その後レース中のことを語り合ったのを覚えている

日本へ帰る間際・・・
空港ロスで・・・
1011-1.jpg



石井さんへお礼を込めて
バッチのひとつを手渡す
1011-2.jpg



『いいよ、俺一杯持ってるからさァ』
とテレ笑いの石井さん
『大事なバッチをありがとう』

『また走りたいなぁ~』なんて言うと
『もぅ来るなよぉぉ』だって(w

なごり惜しみながら
Japanへと・・・シュゥゥゥゥゥゥ
1011-3.jpg


【空港お迎え。。。】
飛行機から見る
福岡の夜景・・・ぼ~っと眺めてた
ふぅ~帰ってきました
 
福岡空港到着。。。

手荷物チェックも無事終わり
ゴロゴロと荷物を引いて

到着ロビーへ出ていくトトト。。。

見覚えのある顔がズラ~リ

『お帰りィィ』の温かい出迎えで

安心感がじ~んわりと(;_;)
とぉ~っても嬉しかった

それから・・・徐々に
いつもの生活に戻り

しばらくして
このBaja参戦記が
1時間番組として放映された

放映された日の晩
"ピンポーン♪"

突然隣のおじちゃん登場

『いやぁ~感動したバイ!!ヨカッタぁヨカッタぁ』
ってお酒を持ってきてくれた

放映が土曜の朝からだったので
どうせそんなに見てないだろうなぁって
思ってたから・・・ビックリダッタ

実家(天草)、
会社関係、兄姉、まわりの友達、
コースですれ違う人等々・・・

いろんな変化があった
『自分も何かやらなきゃって
何かやれそうな気になったよ』
みたいな感想をよく耳にした

ハズカシながらも
素直にと~ってもウレシカッタ^^

次で完結---------★...女性の皆様へ

和男クンと愛娘の愛ちゃん
1013-1.jpg

私の後ろのデューンに注目"細ッ(w"
1013-2.jpg

まゆみちゃんの友達は花束で迎えてくれました^^
1013-3.jpg


★完結】今振り返ってみて。。
27歳の頃から
結婚するまでの私は
何をするにも不安がつきまとい、
うまく表現できないけど・・・ふらふらと
不安定な時期が続いていた

しかし、バイクに乗っていれば
何も考えず夢中になれ、
自分が楽(ラク)、
自分らしくなれていたような・・・

Bajaへと思いたった
あの時期が
本当に大きな転機だったと思う

あの不安定な時期に
自分の夢に向かって
思いっきりやれて

女性という立場・・・
仕事の事、結婚の事、年齢、人との係わり合い

いろんなクサリが弾けたような感じだった

それから
バイクを通じての輪は
更に広がっていき

そして・・・『結婚』
まさかのバイク屋家業
波乱万丈バイク人生真っしぐらぁぁぁ

バイク屋なんてまさかのまさか
ホントにまさかダッタ

いろんな事が大きく変化したものの
自分のライフスタイルは相変わらず

時間があればバイクに乗って
仲間とワイワイって感じは
昔と変わっていない

クサリが弾け・・・結婚もして
伸び伸び~っと楽しいことばかり???

まさか、そんな夢物語は続かない

また、新たな問題、悩みが
その年代、その時期に応じて
わんさかわんさかとやってくる。。。

時間に追われる毎日
今はホントホントに精一杯イッパイ。。。ってカンジ

人生って山あり谷あり
ホントに波ばかり
人生こんな感じなんだと

自分に言い聞かし

小っちゃい楽しみでいいから
自分なりの幸せ見つけながら

とにかく『今』を大事に
精一杯生きようと・・・(^-^)

今はそうやって生きている!!

やれる時にやっとかなきゃ
ソンですよォォォ
結婚、年齢なんて関係ナイナイナイ

心安らぐ居場所(愛する人)を
自分の想いで探し当て
その愛する人との空間を
大事にしていければ最高デス 1015-3.jpg



私は34で結婚
20代で結婚する人もいれば
40代でヤット巡りあって結婚する人もいる

ひとりの人と一つ屋根の下で
何十年も暮らすって
なかなかできない・・・ことだし

先のことはどうなるか
わからないけどNeee(^m^)

今を大事にしながら

そのうち・・・幸の鳥が
授かりもの持ってやってくればイイナッ
な~んて思ったりしてしまう今日このゴロゴロで~す。

-----完---------------------------☆By-さぼてん
1015-2.jpg


いつも長ったらしい日記でしたが
素直にそのままの思いを書き綴ってみました。
読んで頂いた方々、ありがとうございました。

何でも気の持ち様・・・
みんなで楽しい人生送りましょう~★ 1015-1.jpg






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。